妊娠・出産・育児に伴う出費は大きい。
にも関わらず、ついでの出費を狙った企業の広告が大量にある。確かに今まで持っていないものを沢山購入する必要が出てくるのも事実。SNSなんて、ちょっと気になって足を止めると、無限に同じ関連の広告が出てくる。
自分が必要なものとして、
- マタニティーウェア
- サイズが変わるため下着の買い替え
- 授乳時期の下着
- 母子手帳ケース
- 出産時に必要なもの
など。
生まれてくる子に必要なものとして、
- ベビー服、下着
- おむつ
- ベビーカー
- ベビーの寝具
- おもちゃ
など。
なんと言ってもお金がかかる。企業側からすると妊娠・出産・育児の市場は大きいでしょう。
実際にチラシにあったマタニティーウェアのWebサイトを見てみると
「可愛い・・・!」
不要だと思っているのに心動かされます。
周囲に惑わされず、自分が必要なものを吟味して購入する必要がありそうですねー
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